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京橋博士
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朝日放送ラジオ番組「誠のサイキック青年団」(2009年3月終了)元リスナーです。
個人のメモ帳みたいなものですが、よろしくお願いいたします。
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オタクの電脳

2009年08月24日

ナイトミュージアム2

お盆休み、現在公開中の映画「ナイトミュージアム2」を観に行ってきました。

以前は単館系のマニアックな作品を良く観ていたものですが、
最近、ハリーポッターやらこの作品といい、「お気楽」で「ユルイ」感じの映画ばかりをチョイスしています。

こういう感じの映画は気休めとしては最適なのです。
…そうです、この作品は正に「ユルイ」感じの映画そのものです。

前作同様、博物館の展示品が生き返って大暴れする…という実に単純なお話です。

ただ、それだけ…本当にそれだけのストーリーです。

前作を観た感想は、確かに博物館の展示品が動き出すという仕掛けは、アイデアとしてよく考えたモノだと感心しましたが、ただ「捻り」がない…

展示品が動き出して最後に何かあるのか?と思いきや、それでおしまい…
楽しい作品でしたが、見終わった後、何も余韻は残りませんでした。

さて、続編の本作品です。

前作と同じく展示品が動くだけなのですが、前作よりも「若干」捻りがあった感じはしました。
全体的にスケールアップし、「300(スリーハンドレッド)」のパロディーといった映画ファンをくすぐるシーンもあり、前作よりも楽しめました。

ただ、この作品においても観終わった後には何も心に残るモノはありませんでした。

単なる子供向けのギャグ映画だと思いますが、少し前のハリウッド映画は子供向けにしろ、ラストには「ほろっと」来るような感動があったものです。

さて、この作品を見てもう一つ感じたことは、丹波哲郎監督のカルト映画「大霊界」シリーズを思い出しました。

丹波哲郎の息子が生死を彷徨っていたとき、戦死した兵隊さん達が現代の街中を行進する姿を目撃します。
亡くなった兵隊さん達は成仏できずに数十年経った今でも「行進」しているというシーンです。

そうです、あの感じに近いのです。

生き返る展示品で古代エジプト王朝のファラオが登場しますが、未だに「世界征服」の野望を捨て切れていません。
他にナポレオンやアル・カポネも登場しますが、当然ながら当時のままで生き返ります。

展示品が生き返るより、「亡霊」がよみがえった…

そんな感じのする、ある意味ちょっと怖い雰囲気を感じる作品でもありました。

(ところで、丹波哲郎の息子は、今なにしてるんだろ??)







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