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京橋博士
大阪在住の朝日放送ラジオ番組「誠のサイキック青年団」(2009年3月終了)元ヘビーリスナー。 その流れを受けて、誠さん竹内さんの活動を追いかけています。 好みの北野誠×竹内義和のトークセッションジャンルは「映画」「女性アイドル」「政治経済」「竹内アニキの妄想ヨゴレトーク」 主に、誠さん竹内さんの単独またはユニット活動関するブログです。個人のメモ帳みたいなものですが、よろしくお願いいたします。
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2009年12月23日

「アバター」に感動!

話題の超大作SF映画「アバター」

特撮映画界の巨匠ジェームスキャメロン監督が「タイタニック」以来12年ぶりに手がけた超大作です。

最近、映画から離れていましたが、久しぶりのイベントムービーなので早速観に行ってきました。

さて、この作品を鑑賞する前にネット上での評判をチェックしました。
そこには…
「字幕版を3Dで観たら、字幕が浮き気味で少し見辛かった…」
なるほど…良い情報です。
だったら、3Dで見るなら「吹き替え版」で鑑賞すればよい…
ということで、「3Dの吹き替え版」を購入。




確かに、3Dで字幕を「読む」のは目に良くないような感じがしますね。

いよいよ、上映開始。
専用メガネで映画を楽しむのですが、これがおもしろい





「飛び出る飛び出る…映画が飛び出る…

自然な感じの立体映像です。
3D作品はこれが初めてなので、かなり楽しめました。


それと映像です。
「ナヴィ」という異星人が登場しますが、これが全てCGで描かれています。
このCGのクオリティーが素晴らしい





ナヴィの表情が実に細やか
これは正に、「デジタルアクター」ですな~

ターミネーターの「リキッドメタル」で驚いた頃から約20年…
現在でもCG技術の進歩は止まりません。


さて、肝心のストーリーですが、やはりジェームスキャメロン監督です。
ストーリーに全く無駄がない。
主人公が下半身不随の身であり、アバターに変身してナヴィの世界に潜り込むことによって「自分を取り戻す」という世界観も良い。

一方、「アバター」というパラレルワールド的な世界観は「マトリクス」に似ていますが、クライマックスシーンでは監督自身の作品「アビス」ようなスペクタクルに満ちていました。
キャメロンの「お芸」全開です。


かなり満足のいく作品でした。


さて、この作品にちょいと疑問が…

シーンの中で、主人公ジェイクの分身はナヴィの娘と「パコパコ」します。
いわゆるラブシーンです。
ジェイクにとってこの「性行為」は、いわゆる「ヴァーチャル」な世界で行っております。
ラブシーン後、ジェイクは現実の世界に戻ってしまいます。
現実の世界では下半身不随の身…これは厳しい現実…
ジェイクのラブシーンは「夢の世界」の出来事なのです。


うん??
これは、多くの男性が経験した「あれ」じゃないか??

夢精

ジェイクは夢精をしたのかな…?
と、いらん妄想をしてしまいました…






  

Posted by 京橋博士 at 23:32Comments(2)TrackBack(0)★ 映画

2009年12月20日

トランスフォーマー・リベンジ Blu-ray Disc購入

トランスフォーマー・リベンジ Blu-ray Discを購入しました。

Blu-rayソフトを購入するのはこれが初めて。
DVDに比べて割高なので、最近までBlu-rayソフトを持っていませんでした。


本作品は劇場で観ました。
稚拙なストーリーなんですが、映像のクオリティーが非常に高かったため高画質なBlu-rayソフトを入手。

さて、本ソフトはヨドバシ梅田で購入しました。
ヨドバシでは新作にもかかわらず、定価の2割引で販売していました。

価格は「税込み3980円」
最近のBlu-rayソフトは安くなりました。



しかも、特典映像付きの本編合わせて2枚組。
なかなかのコストパフォーマンスです。


さらに、おまけの「フィギア」付き!
まだ袋から取り出していませんが、こいつはロボットに変身できるようです。



さらにさらに、特設の抽選会で「特製クリアフォルダー」をもらいました。



おまけがなかなか…
パラマウントも気合いが入っていますね~~


家のテレビで鑑賞しました。
この作品を劇場で観てえらく感動したもんです…というか…おなかいっぱいでした。

あの感動がよみがえる…と、思いきや…

しょぼい…

家のTVで見るとしょぼい…
画質は、さすがのハイビジョンなのできれいなのですが、32型のブラウン管テレビなんでしょうか?
画像のメリハリが強いため、実写シーンとロボットのシーンの「違い」が気になりました。

やっぱりロボットシーンは「CG」なんですね。
あたりまえといえばあたりまえですが、CG丸わかりです…
まるで「アニメ」シーンです。

このへんは、邦画のカルトSF作品、東映の「デビルマン」とさほど変わりません。
ちょっと言い過ぎかもしれませんが(笑)…そんな感じを抱くようなCG臭さ…

劇場のスクリーンでは実写とCGの差があまり気にならなかったもんですが、TVではよく分かる。

やっぱりこの手の映画は、劇場で見ないと値打ちが無いね…





  

Posted by 京橋博士 at 21:50Comments(0)TrackBack(0)★ 映画

2009年08月24日

ナイトミュージアム2

お盆休み、現在公開中の映画「ナイトミュージアム2」を観に行ってきました。

以前は単館系のマニアックな作品を良く観ていたものですが、
最近、ハリーポッターやらこの作品といい、「お気楽」で「ユルイ」感じの映画ばかりをチョイスしています。

こういう感じの映画は気休めとしては最適なのです。
…そうです、この作品は正に「ユルイ」感じの映画そのものです。

前作同様、博物館の展示品が生き返って大暴れする…という実に単純なお話です。

ただ、それだけ…本当にそれだけのストーリーです。

前作を観た感想は、確かに博物館の展示品が動き出すという仕掛けは、アイデアとしてよく考えたモノだと感心しましたが、ただ「捻り」がない…

展示品が動き出して最後に何かあるのか?と思いきや、それでおしまい…
楽しい作品でしたが、見終わった後、何も余韻は残りませんでした。

さて、続編の本作品です。

前作と同じく展示品が動くだけなのですが、前作よりも「若干」捻りがあった感じはしました。
全体的にスケールアップし、「300(スリーハンドレッド)」のパロディーといった映画ファンをくすぐるシーンもあり、前作よりも楽しめました。

ただ、この作品においても観終わった後には何も心に残るモノはありませんでした。

単なる子供向けのギャグ映画だと思いますが、少し前のハリウッド映画は子供向けにしろ、ラストには「ほろっと」来るような感動があったものです。

さて、この作品を見てもう一つ感じたことは、丹波哲郎監督のカルト映画「大霊界」シリーズを思い出しました。

丹波哲郎の息子が生死を彷徨っていたとき、戦死した兵隊さん達が現代の街中を行進する姿を目撃します。
亡くなった兵隊さん達は成仏できずに数十年経った今でも「行進」しているというシーンです。

そうです、あの感じに近いのです。

生き返る展示品で古代エジプト王朝のファラオが登場しますが、未だに「世界征服」の野望を捨て切れていません。
他にナポレオンやアル・カポネも登場しますが、当然ながら当時のままで生き返ります。

展示品が生き返るより、「亡霊」がよみがえった…

そんな感じのする、ある意味ちょっと怖い雰囲気を感じる作品でもありました。

(ところで、丹波哲郎の息子は、今なにしてるんだろ??)






  

Posted by 京橋博士 at 00:39Comments(0)TrackBack(0)★ 映画

2009年06月21日

ロボットの”肉”弾戦!

”のっち”に続いて”かしゆか”の恋愛報道に対するショックを癒すわけでもないのですが、痛快で楽しい映画を観てきました。

「トランスフォーマー・リベンジ」です。

前作「トランスフォーマー」は、変身ロボットという小さな男の子向きのアニメによくある世界を実写で描き、その映像のクオリティーの高さに話題が集まりました。

もちろん前作も劇場で観たわけですが、トランスフォーマー軍団の変身シーンは本当に鳥肌モノでした。
大型トレーラーや戦闘機がロボットに瞬時に変身するシーンをスクリーンで観た際には、感動して大粒の涙を流したものです。

さて、シリーズ2作目の「~リベンジ」
前作よりさらにパワーアップしています。

冒頭からトランスフォーマーの激しい戦闘シーンで始まります。
もう、ここでヒートアップ…
主人公の大学生活のストーリーが間に入ってきますが、映画の大半は戦闘シーンで続きます。

この戦闘シーンがめちゃくちゃすさまじい…
トランスフォーマー軍団の戦闘に人間の軍隊も加わるので、グチャグチャの様相になります。
あまりにも激しいので、どっちが「悪の軍団」か「正義の軍団」分からなくなってしまいます。

そしてラストは激しすぎる戦闘シーンが長々と続きあっけなく「ジエンド」

本当に楽しい作品でした。

だだし…
見終わった後には、何も余韻が残りません。
「なんかロボットがたくさん出てきて、ドッカンドッカンやっていたな~」ってな印象しか残りませんでした。

この作品にストーリー性を求めてはいけません。
とにかくロボットの戦闘シーンを見たい…そんなニーズには十分に答えてくれる作品です。
DVDが出たら、戦闘シーンだけを何度も繰り返して観るような楽しみ方ができます。
ストーリーは”どうでもいい”のです(笑)


以下の写真は、昨年ラスベガスで開催されたCES2008で展示されていた「バンブルビー」
実物大?でしょうか、凄くかっこ良かった~




  

Posted by 京橋博士 at 00:49Comments(2)TrackBack(0)★ 映画

2009年05月22日

確かに”意外な結末”なんだが…

今、話題の劇場映画「天使と悪魔」を観てきました。

昨年暮れに観た「ワールドオフライズ」以来の映画鑑賞なので、半年ぶりに劇場へ足を運ぶことになります。

週一ペースで映画を観ていた時期がありましたが、最近は映画から離れていますね。
(アシッド映画館も最近聞いていないし…今年は「映画学概論」やるのかな?)

さて、この「天使と悪魔」

「ダビンチコード」の第2弾として期待の大きい作品です。
本作の監督は前作と同様「ロンハワード」なので外さないでしょう。

期待して観ましたが、期待通りのとても面白い作品でした。
確かに「面白い」
この言葉につきます。

ストーリーに無駄なくテンポも良く全く飽きさせません。
次から次へと話がポンポン進んでいきます。
登場人物も少ないので理解しやすく話の世界に集中できます。

もちろん原作が良くできているからだと思いますが、丁寧な作風で定評のある監督ロンハワードというところがポイントでしょう。


一方、この作品にはもう一つ「前評判」があります。

それは、意外な結末で終わります。

それは…なんと…!!…
…もちろん、劇場でのお楽しみですが…さて、どうでしょうか…?

「あっと驚く」結末とのことですが、私個人の感想では「ん~~~~?」ってな感じでした。

まぁ、飽きの全くない楽しい作品なのでおすすめします。


…と言っても、例のインフルエンザなので劇場にはあまり行きたくないですよね…

ほんと迷惑なウイルスだわな。




  

Posted by 京橋博士 at 01:11Comments(2)TrackBack(0)★ 映画

2009年01月29日

007/慰めの報酬

観てきました。現在、劇場で公開中の映画、007/慰めの報酬です。

NEWジェームスボンドのダニエル・クレイグですが、この役者さんがボンド役に決定した際には何かと話題になりました。
見ての通り、今までのボンドのような甘いマスクでなく、無骨な感じの役者さんです。一部の007ファンの間では、ダニエルのボンドに対して大ブーイングが起こりました。
さらにネット上にはアンチダニエルサイトまで立ち上がり、新007シリーズの行き先に不安な面がありました。

こんな嫌われ者?NEWボンドですが、個人的にはダニエルのボンドには好感が持てます。

確かに、無骨なボンドです。
荒々しく、立ち振る舞い方は粗暴で笑い顔一つも出しません。従来のスマートなボンドとは正反対です。
そんなNEWボンドなんですが、荒々しく野性的なボンドは好きです。
逆に、過去のスマート過ぎるボンドはバカっぽく見えてしまいます。
同姓が応援したくなるようなヒーローは、何か一癖がある野郎ですよね。

さて、この作品のもう一つの注目すべきことは、監督がマーク・フォースターです。
この監督、一度もアクション映画を撮ったことがありません。
監督が手がけた作品には、「チョコレート」、「ネバーランド」、「主人公は僕だった」といった静かでセンスのいい良心的な作品で、007シリーズようなアクション作品とは正反対なモノばかりです。

静かな作品を作り続けてきた監督の手がける007とはどんなモノかと期待しましたが、これが素晴らしい007に仕上がっています。
特にアクションシーンのテンポがよく、非常に見応えがあります。
アクション映画を撮ったことがないのに、スピード感溢れるアクションシーンを作ってしまうとは…どんな才能の持ち主なんでしょうか?

一方、アクションシーン以外はちょっと”ダレ”を感じました。
静かな作品を手がけてきた監督なのでしょうか、アクションシーン以外はやや地味な感じがします。
それと、前作をチェックしておかないとストーリーやキャストの背景といったことを理解するのが難しいと思います。
また、ストーリーもシリアスな内容なので、肩の凝らない痛快な娯楽作品を求めてこの作品を観てしまうと少し肩すかしを食らうかも知れません。
この点も従来の007シリーズと趣が異なります。

最近の風潮なのでしょうか?アクション作品も硬派な作風が多くなってきました。
そんな異色な007ですが、骨太な作品で見応えはあります。

  

Posted by 京橋博士 at 22:46Comments(0)TrackBack(0)★ 映画

2008年12月26日

〔2008ベストシネマ④〕ダークナイト

前回に引き続き2008年ベストシネマその4
今回は「ダークナイト」です。

アメリカではかなりヒットしたそうですが、日本ではさほどヒットしませんでした。
一方、似たようなアメコミ作品で「アイアンマン」も上映されましたが、これもいまいち客が入らなかったそうです。
新聞記事で読みましたが、金持ちが主人公の映画は敬遠されるようです。

これも文化の違いでしょうか?
欧米では騎士の文化があり、実力者は世のため人のため率先して戦に向かうのですが、日本では単なる金持ちの道楽にしか見えないようです。

さて、作品は「ヒットしなかった…」と言われていますが、話題性の高い作品でもありました。
バットマンの映画ですが、タイトルには「バットマン」がありません。
しかも、主役のはずのバットマン以上に宿敵のジョーカーがかなり目立っており、バットマンシリーズとしては異色の作品でした。
作品のテイストも非常に暗く、見終わった後は結構ベビーな気分になります。

この作品に関しては様々な感想がありますが、私が思うには「ピュアな人間は最強かつ恐ろしい…」ということです。
ジョーカーは本当に純粋な悪党です。
それ以上それ以下でなく「悪」対して完全にピュアです。
そのため、悪事に対しては全くブレが無くそのまま突き進んでいきます。
そして、その悪事を働くことによって純粋に喜びを感じています。

世の中に天才と称されている人たちがいますが、彼らもジョーカーごとくピュアな人間ではないでしょうか?
  

Posted by 京橋博士 at 21:41Comments(0)TrackBack(0)★ 映画

2008年12月25日

〔2008ベストシネマ③〕クローバーフィールド

2008年ベストシネマ、3番目の紹介。
今回は「クローバーフィールド」

サイキックで竹内アニキが大絶賛した怪獣映画です。

ホームビデオの映像で進行するという演出は、一昔話題になった「ブレアウィッチプロジェクト」に似ています。

この作品も劇場で見たのですが、劇場でのポスターには「気分が悪くなるおそれがあります、体調に注意してください…」と注意書きがありました。
なにやらワクワクする映画です。
エクソシストだったかな?、何かのホラー映画で撮影中に事故が多発したため、上映前に”お払い”を行ったこともありました。いわゆるイベントムービーというものです。

確かに劇場のスクリーンはとても大きく、その巨大な映像が終始揺れまくりなので、気分が悪くなるかもしれません。
私は平気でしたが、…ただ、大きな画面が揺れまくりなので、劇中何が起こっているか分からなくなってしまうことがありました。

先日、DVDを借りて自宅のTVで観ました。
小さなTVで観ると、劇場でよく分からなかったシーンが明確になりました。
…ところが、TVで観ると”しょぼい…”
低予算で造られたB級パニック映画に見えてしまいます。

この映画は素人が撮ったホームビデオという演出で、あえて映像はチープに仕上げています。
ところがこれをTVで観ると、さらにチープに見えてしまいます。
ある意味リアリティーが高まりますが、これがパニック映画なので若干迫力不足に感じてしまいます。

まぁ、ともあれ、今年の話題作です。
お暇な時間にレンタルビデオでご覧ください。

 ↓ オススメ商品が本記事と合っていないような…
  

Posted by 京橋博士 at 22:37Comments(0)TrackBack(0)★ 映画

2008年12月23日

〔2008ベストシネマ②〕バンテージポイント

前回に引き続き2008年ベストシネマです。
今回紹介する作品は
「バンテージポイント」

アメリカ合衆国大統領が演説中に狙撃された!…犯人は誰か?
…という実にシンプルなストーリーです。

誠さんが前評判を知らずまたまこの作品を観たとのことですが、「予想以上におもしろかった」という誠さんの評価でした。

確かに、「超大作」というものでなく、どちらか言うとちょっと地味な作品でした。
ところがどっこい、この作品は誠さんが評価されているように”めちゃ”おもしろい!

初めから最後の最後までハラハラドキドキです。
こんなに最後までドキドキする作品はほんと久しぶりです。
しかも、このドキドキ感が最後のクライマックスで頂点に達するから凄い。
ラストは綺麗に一件落着実するので実に爽快な作品です。

先日、改めてビデオで鑑賞しましたが、結末を分かっていても見入ってしまいます。
「ダイハード」もそうですが、おもしろい作品は何回見てもやっぱりおもしろい…
そんな作品です。(NEXTとえらい違い…)
オススメです。
  

Posted by 京橋博士 at 22:18Comments(0)TrackBack(0)★ 映画

2008年12月22日

〔2008ベストシネマ①〕魔法にかけられて

今年観た映画でおもしろかった作品を紹介します。
今回紹介するのは
「魔法にかけられて」
ディズニー映画です。

この作品を知ったきっかけは予告編なんですが、その時の印象は小さなお子様向きでベタベタなギャグ満載な…まぁはっきり言ってわざわざ劇場まで行って観るような作品ではないように感じました。
ディズニーのセルフパロディーで、おとぎ話の世界をシニカルに描いた作品のような印象を受けました。いわゆる自虐ギャグです。

ところが、アシッド映画館でこの作品を紹介されたとき、「思った以上におもしろい作品」だと言うことだったので、映画館で観たわけです。
確かにアシッド映画館で評価されたように、とてもおもしろい映画でした。

子供向き…だと思っていましたが、これが上質のラブコメディーなんです。
ベタベタなギャグ映画と思っていましたが、そのギャグも上品に押さえられています。
そしてラストは、泣かせます。
自分と主人公の「恋に一途なお姫様」をダブらしているのでしょうか?
映画館では、あちらこちらで女の人がハンカチを押さえながらシクシク泣いていました。
これは単純な子供向き作品ではありません。

ラストはもちろんディズニーらしくハッピーエンドです。
見終わった後の感じはとても気持ちがいい。
非常に単純明快なおめでたい作品なんですが、やっぱりこういう作品は頭を空っぽにして楽しむことができていいもんです。

最近のディズニー実写作品で、「パイレーツオブカビリアン」「ナショナルトレジャー」がありましたが、それらの作品よりずーっとおもしろいです。

ただ一点、実写のシーンでお姫様役の女優さんエイミーアダムスがちょっとおばちゃんです。もっと若い女優さんで良かったかも知れませんが、ラストを見て納得しました。
10代の女優さんだったら、ハンカチを押さえて泣いていた女の人から反感を買うでしょうね。

今のクリスマスシーズンにはぴったりの作品ですよ。
(途中多量のゴキブリが登場するのでご注意)
  

Posted by 京橋博士 at 23:50Comments(0)TrackBack(0)★ 映画

2008年12月20日

ワールド・オブ・ライズ

映画を観てきました。
久しぶりの映画鑑賞です。
昨年までは、週に1本ペースで劇場まで足を運んでいましたが、今年は資格勉強のため我慢して趣味の映画鑑賞を控えていました。

受験も終わり連休なのでちょっと映画鑑賞をしました。

本日観たのは「ワールド・オブ・ライズ」
主演はレオナルド・ディカプリオ

イスラム原理主義テロリストによる爆弾テロが発生。
新たなテロを阻止すべく、ディカプリオが演じるCIAエージェントがヨルダンに乗り込み、テロリストを追い詰める…が…誰が見方か敵かわからないハラハラドキドキ2重スパイの連続…。ラストはあっと驚く結末が…。

いわゆる、スパイものサスペンスなんですが、昨年ヒットしたボーンアルティメイタムのような完全なフィクションでなく、非常にリアルティーの高いストーリーです。
映画の冒頭、「この映画はフィクションです…」と字幕が現れますが、それでもこの映画のようなことが実際に起こっているように感じてしまいます。

さて、主演のディカプリオなんですが、かつてはアイドル俳優のように扱われていましたが、ブラッドダイヤモンドのように、本作品も汗臭いワイルドな男性を演じています。
多くの人が認めていますが、やっぱりディカプリオはいい演技しています。
個性派俳優として今後の活躍が期待されますね。

映画としての感想は個人的にはとてもおもしろかったです。
国際社会を舞台にしたスパイサスペンス好きにはたまらない映画でしょう。

ただ、今のクリスマス年末年始シーズには全く相応しくない作品です。
館内には何組かのカップルがいましたが、デート向きではありません。
痛~い拷問シーンがありますからね。その辺は注意して観ましょう
  

Posted by 京橋博士 at 21:35Comments(0)TrackBack(0)★ 映画

2008年11月13日

深夜のお勧め映画DVD(2)

深夜のお勧め映画DVD、2回目です。前回の続きです。








■NEXT
2分先を予知する能力を持つ手品師。街に核兵器を仕掛ける凶悪テロリストとの死闘を描く。彼は核爆弾テロを防ぐことができるのか…?
まんまB級映画です。核爆弾テロを予知能力で阻止するというスケールの大きな話なんですが、こぢんまりとした仕上がりになっています。そのへんが低予算映画の限界を感じました。ところが、「あっ!!」っと驚く展開でラストを迎えます…というか、「えぇ~?なにこれぇ~」という落ちです。この「落ち」は禁じ手です。それを堂々とやってのけます。昼間観たら後悔します。夜中でこそ、観るべき映画です。

■パンズラビリンス
戦争映画なんだろうか?それともファンタジー映画なのか?ホラーなんだろうか?簡単に説明がつかない非常にヘビーな作品。一応、ダークファンタジーとされていますが、ある意味、最近のファンタジーものブームに対するアンチテーゼを感じます。あえて言えば、「マッチ売りの少女」「ファランダースの犬」「蛍の墓」に近いテイストです。この作品を劇場で観ましたが、エンドロールが終わって館内が明るくなっても、しばらくの間、多くの観客は立ち上がろうとしませんでした。シートに沈んだままです。

■サンキュースモーキング
たばこメーカー団体広報マンのモーレツ奮闘記。禁煙が当たり前とされる風潮に真っ向から挑む。
もし自分がたばこメーカ団体の広報マンだったら、どのようにして、「たばこ無罪」を世に訴えることができるのか?
コメディーなんですが、知的なテイストがあります。

■エミリーローズ
悪魔に取り憑かれ餓死で亡くなられた女子大生。作品は実話に基づく。女子大生が亡くなる前、ある神父が悪魔払いを行ったが失敗。神父は日本でいう業務上過失致死罪に問われて裁判に…神父の敏腕女弁護士は、いかにして無罪を勝ち取ったか?
ホラー映画なんですが、むしろ法廷劇です。法廷でのやりとりはとてもスリリング。ホラーシーンのドキドキ感よりも、法廷での議論ほうが、もっとハラハラします。

■ローグアサシン
LAで日本ヤクザと中国マフィアの抗争が勃発。そこに、ジェットリーが演じる「伝説のヒットマン」が乗り込む。このヒットマンの真の目的は何か?
B級で少しバカ映画が入っていますが、それなりにおもしろい。NEXT同様「あっと驚く」展開でラストを迎えますが、こちらは良くできたラスト。予想できない展開です。これは本当にびっくり。
  

Posted by 京橋博士 at 00:46Comments(0)TrackBack(0)★ 映画

2008年11月11日

深夜のお勧め映画DVD(1)

タイトル通り、お勧めの映画DVDについてなんですが、少し気になることが発生しました。
先日のサイキックで「12月20 日の濃い口ミーティングin中之島が中止」という緊急告知がありました。

驚きましたね。いきなり中止ですからね。
楽しみにしていましたが、ちょっと残念です…orz

当ブログでは、イベントのレポートを行っていましたが、しばらくの間、イベント無し状態が続くようなので、「ネタ埋め」の意味も含めて、管理人の個人的なネタなどサイキック以外の話題も積極的に取り上げていきたいと思います。

そこで、今日は映画です。

秋真っ盛り…朝晩寒くなってきました。
夜も長くなり同時に深くなってきました。
平日は仕事などで忙しく、夜はぐっすり眠っている方が多いと思います。
一方で、金曜土曜の深夜に夜更かしされている方も多いでしょう。
(土曜はアシッド映画館ですな…AM3:00だけど…)

そんな秋の夜長には映画鑑賞。
深夜のTVでは頻繁にB級映画が放送されていますよね。
我らがサンTVで、年に一回は「エマニエル婦人」をやっています。
夜中に濃い映画よりも、軽くて…まぁ言えば「くだらない」映画が妙におもしろく感じます。
深夜独特の空気感があります。
そこで、私が選んだ秋の夜長向けのお勧め映画DVDを紹介します。

ここで紹介する映画の多くは1~3年前の作品です。
秋の夜に相応しく、ちょっとまった~りとした作品です。(重い作品も混ざっていますが…)


■インハーシューズ
キャメロン・ディアス主演のラブストリー…とのことですが、単純なラブストリーでは収まらない良質のヒューマンドラマです。キャメロンは20代後半のニートを演じます。ニートのキャメロンと弁護士の姉との葛藤、そして姉妹愛。見終わった後、とても暖かい感情に浸ります。女性の方は必見。

■サイドウエイ
冴えない作家志望のバツイチ男と、女好き3流俳優のロードムービー。サイドウエイとは寄り道。正に寄り道だらけの人生を歩んだ二人の中年男が最高のカリフォルニアワインを求めて旅に出る…しかし、そこで出会ったモノは…
地味な映画でしたが、基本的はコメディなので笑えます。渋めの大人のコメディです。

■良き人のためのソナタ

1984年、言論の自由が許されていない東ドイツ。冷徹な政府諜報員が反体制派の劇作家の盗聴を行った。毎夜、劇作家宅を盗聴する中で、劇作家と愛人の女優との「愛の語らい」を聞く。ある晩、盗聴器から流れたのは劇作家が奏でるピアノのソナタだった。ピアノの音色を聞く諜報員にその時、何かが起こった…。
お涙ちょうだいのメロドラマなんですが、静かで穏やかであり同時に緊張感のあふれる作品でした。

■ヒトラーの最期の12日間
タイトル通りヒトラー自殺前の12日間を描いていますが、とにかくこの映画は「息苦しい」です(笑)
「う゛~」する何とも言えない緊張感が快感を生み出してくれます。
ラストは「ふぅ~」っと楽になります。まるでサウナから上がったように。

■世界最速のインディアン
主演はあのアンソニー・ホプキンス。いいおじいちゃんを演じています。このおじいちゃん、実在の人で「がらくた」を集めてバイクを造り世界最速を目指します。
お約束通り、世界最速を記録しますが、記録樹立までの道のりがとても楽しい。
暖かくハッピーな映画です。こんなおじいちゃんになりたい!

■クリック(もしも明日が選べたら)
仕事中毒のビジネスマン。自分の出世のことしか考えていないので、妻や子供とも疎遠…。そんな男が手に入れたのが「時間を自由に操る不思議なリモコン」。リモコンを手にした男は思うままに時間を操るのだったが…。
アメリカ特有のドタバタコメディなんですが、これが意外と感動する。ハンカチなしではいられない。
ある男の一通りの人生を見せてくれる。このとき、映画を観ている自分の人生の行き先も不安になってきます。「俺の人生はどうなるんだろう…」と。
人生とは幸福とは家族とは…。軽薄なコメディの割にはいろいろと考えさせられる作品です。


まだまだあります、本日はこのへんで…
次回続きますよ。
  

Posted by 京橋博士 at 01:51Comments(1)TrackBack(0)★ 映画

2008年10月04日

アイアンマン鑑賞

サイキックで映画ネタが多いので、当ブログでも映画ネタをちょくちょく掲載したいと思います。

メタルヒーロー超大作「アイアンマン」を観に行ってきました。

竹内アニキのブログにも紹介されていますように、単純かつ爽快なアクションヒーローものです。
「ダークナイト」の苦悩の世界観とは対照的でした。

映画の内容にかかわることなのであまり詳しく触れませんが、劇中、アイアンマンはアフガニスタンのテロリストと戦います。このあたりは、時事的な要素を取り入れています。
悪の対象が「アフガニスタンのテロリスト」ということについて、いかにもアメリカ視点で描かれた作品だと感じましたが、話の後半から「真の悪党」の存在がわかるようになり、単純な悪党=テロリストという図式ではないことに好感が持てました。

ただ、登場人物の背景を説明するようなシーンがやや多く感じられ、個人的にはもう少しアイアンマンのアクションシーンを増やしてほしいと思いました。

この作品、2作目が作られそうな感じでラストを迎えます。
「アイアンマン2」では、登場人物の背景を説明する必要はないので、最初から最後までアイアンマンのアクションが繰り広げるのでしょう。

ヒーローモノが好きな方は必見です。
  

Posted by 京橋博士 at 03:19Comments(0)TrackBack(0)★ 映画